先日最終ストレステストが行われた「Seven years of War」 通称SOWをプレイしてきました。
最終ストレステストというのはネットマーブル会員は誰でも参加可能という短いテスト期間の事ですが
DJMAXやってたときのIDを持っているので僕も参加してSSとってきました。
早速レビューしたいと思います。

まず気になるグラフィックですが、これに関して言えば4Gamerに書いてあるのと同じように
基本プレイ料金無料のFPSの中では間違いなく上位クラスのグラフィックと言えると思います。

撃たれるとご覧のように鮮血がドババッと飛び出るので、弾丸が当っているって感じがして良いですね。
死体はちゃんと物理計算されるので、手榴弾でぶっ飛んだり、くねくねしながら死んだりします。

武器ですが、まだオープンベータというわけでは無いのでとても種類が乏しかったですね。
このゲームはクラスが決まっていて、クラスごとに武器が違います。
アサルトは防弾盾が所持できたり、サポートは簡易レーダーを持っていたりと、他のゲームでは
存在しない目新しい武器防具があるので新鮮かもしれません。
ただし、防弾盾は被弾する度に耐久が減っていき、そのうち壊れてしまいます。
デュアルピストルなんてのもあり、マウスの右クリックと左クリックで撃つというのが面白いシステムかな。
さながらMGSのオセロットのように
「俺のリロードはッ!! レボリューションだっ!!」と言いたくなるでしょう
グレネードランチャーがあるのもこのゲームぐらいかな?

どんなに弱い武器でもヘッドショット1発で即死させられるのも良い点ですね。
しかし、いかんせんマップが狭い。狭すぎる。
さらにマップが両チームで対称になってないため、有利な陣営と不利な陣営が出来てしまう。
よって不利陣営に所属して尚且つメンバーが雑魚揃いだと一生勝てないという現象が生まれる。
これはかなりのマイナスポイントだ。
そしてさらに、まぁこれはオンラインなので仕方ないことだが、せっかくクラス分けされていて
特殊武装などもあるのに、プレイヤーたちは皆個人プレイをしてしまうため、クラスわけの意味が
無くなってしまっているのが非常に残念だった。
僕は盾使って味方の援護をやってみましたが、みんな連携をとるつもりがないのか、
盾に隠れようとせず、突っ込んでいって死んでしまわれるという現象しか起こりませんでした。
恐らくこれは1ラウンド毎の制限時間が短いというのが原因だろう。
ラウンドが短いので、連携など取っていると時間が無くなってしまい、負けてしまうからだ。
それよか、一人で突っ込んで切り込んでった方が効率がいいという理屈は分からんでもない。
盾一人でも行けるかなと思ったが、盾からハンドガンに持ち替えるときにモーションが入ってしまう為、
盾一人では確実に出遅れて、殺されてしまうことが多かった。
この辺のバランスを調整してもらえれば、より良いゲームになることは間違いないと思う。
エネミーテリトリーなどでは、お互いがお互いをカバーし合いって連携を取ることが多いが
日本人は外人に比べあんまりそういうのは好きじゃないようだ。
そういう国で、こういう「連携を取ると面白くなるゲーム」を出してもあんまり意味は無いだろうね。
みんな個人プレイしかしないので、「他のゲームと変わんないじゃん」というように認識されるからだ。
総評 「プレイヤー同士がもっとお互いに連携を取るようになれば良ゲー」
FPSの面白さって、連携を取ることじゃないんですかねぇ・・・