2012.10.24

寄生獣



寄生獣。

岩明均によるSF漫画作品。




空からやってきた正体不明の生物が主人公の右腕に寄生したことから物語りは始まる。


ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。
その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、
他の人間を捕食するという性質を持っていた。

寄生後も見た目は人間そのものであった彼ら「パラサイト」は、
高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛れ込んでいった。

平凡な高校生である泉新一はその日、眠り込んでいる間に
一匹のパラサイトの襲撃を受ける。耳にヘッドフォンをしていた幸運もあり、
間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生してしまう。

右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活の幕開けである。


-Wikipediaより










「人間以外の動植物、多くの人が尊いと思っていない命達が、強大な力を持ったらどうなるか」というところから生まれたというこの作品。

作者自身も「読んでいて初めから終わりまで退屈しないものというのが基本」と述べているように、最初から最後まで飽きずに読める作品だった。


寄生生物たちは言う。
「人間に寄生し、生物全体のバランスを保つ役割を担う我々から比べれば、人間どもこそ地球を蝕む寄生虫!!」

「…いや…寄生獣か!」



だんだんと知識を得ていき、そして思想が変わっていくミギーを見ているのも面白い。

村野さんかわいい。


果たして本当の悪は人間なのか寄生生物たちなのか…


そんな漫画。






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この記事へのコメント
ブログ見ました!!
Posted by Reaper at 2012.10.24 22:26 | 編集
これからも何卒よろしくお願いいたします!
Posted by おこげさん at 2012.10.24 23:33 | 編集
段々と人間らしさが出てくるミギーが大好きでした
最後最後に助けてくれたシーンはよかったなあ
Posted by とまはち at 2012.10.26 18:05 | 編集
とまはちさん、かなり色々な作品読んでますな・・・!
恐れ入ります!!
Posted by おこげさん at 2012.10.26 20:07 | 編集
最終巻のミギーはかわいそうだったな・・・・・
Posted by Reaper at 2012.10.27 16:08 | 編集
なんだ!すげーマイナー漫画かと思ってたのに結構みんな知ってるのね!
Posted by おこげさん at 2012.10.28 02:10 | 編集
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