2008.04.08

自由度の高さが売りの暗殺ゲーム

アサシンクリードだよ

「Assassin's Creed」はじめました。
アサシンクリードはXBOX360でも発売されているのでご存知の方もいると思います。


ストーリーよくわかんないですけど、アサシン教団という謎の団体に所属する主人公が、
自分のミスによって仲間を危険に晒してしまい、その所為でアサシン教団のマスターに
階級を降格させられてしまいます。
主人公は階級を取り戻す為に、マスターから出されるミッションをクリアしていく…
って話らしい。まぁぶっちゃけこの辺はどうでもいいです。

このゲームの売りは、その自由度。
ターゲットをどう殺そうが、最終的に殺せれば手段は問わないというもの。
ターゲットが誰だか分からなくなっても、主人公の特殊能力「イーグルビジョン」により、
誰が「消すべきターゲット」なのか分かるというシステムも装備している。
だがぶっちゃけこの機能はいらないと思う。


上から偵察

街にはちゃんと街人が生活しており、酔っ払ってるおじさんや、
物乞いをしてくるおばさん、意地悪な兵士に絡まれてるお嬢さんまでいます。
大きな路地では百人単位で人物が描画されることもあり、とても賑やか。
もちろんその一人一人を殺すことも可能。


上れます
どこでもいける
04.jpg

このゲーム最大の面白さと言っても過言ではないのが、この建物登り
民家だろうが高い塔だろうが、掴めるような凹凸があるとこならどこでも登れるのです。
普通、この手のゲームだと、プレイヤーの予期せぬ行動である
登るという行動はシステム上出来ないようになっているのが殆どだと思うのですが、
アサシンクリードの場合は決してそんなことはなく、むしろそうすることを推奨している
ぐらいに城壁の上だとか民家の上を走る事が可能。



05.jpg

民家の屋根は、いかにも乗ってくれと言わんばかりに水平になってますね。
勿論、全部乗ることができます。
これにより、目標まで屋根を伝ってショートカットで行くとか、自由に選択できるわけですね。


06.jpg

塔の頂上にいっても、ちゃんと街の人が描画されてます。
面白いのは、街人が見てる前で建物に登ったりすると
「おい見ろ!!なんだアイツは!!!」といちいち驚いてくれたり、
敵対してる兵士の前で塔に登ったりすると負けじと登って来るのですが、
主人公ほど身体能力が無いのでせいぜい家の上ぐらいまでしか登れないのです。
そうすると地面に落ちてた石を投げられたりします。


スニーキング13.jpg
コンボキルが面白い

もう一つ、戦闘システムもよく出来ており、
簡単な操作でバッサバッサ敵を斬ることが出来ます。
敵を掴んで、街人が作った露店に向かって激突させて露店をぶっ壊したり、
家の上なら、そのまま落下させて落下死させたりすることも可能。
逆に相手も掴んでくるので高いところだとこっちが落とされる場合も。




爽快剣戟アクション

兵士に苛められていた街の人を助けてあげることも出来る。


心強い味方

街の人を助けてあげると、どこからかマッチョな人たちや、
宗教の方々などが現れ、敵兵士に追われて逃げてるときに足止めしてくれたり、
敵を掴んで隙を作ってくれたりします。群集の中に紛れて敵の目をかわしたり、
既に他の人が座ってるベンチに座って紛れたりも出来ます。



02.jpg

但し、マイナス点なのはイベントシーンをスキップ出来ないところでしょう。
この所為で快適性が著しく失われており、ミッションをプレイする度に
何度も何度も長ったらしい、ムービーを強制的に見せられるというのは
苦痛というか拷問に近いものがあります。

これだけは何とかして欲しかった…。

【まとめ】
○画質が綺麗
○アクションが爽快(スリ、盗聴、剣、投げナイフ、素手など)
○どこでも登れて面白い
○マップ広い、移動用に馬が設置してあって優しい
○騎乗攻撃可能
○群集に紛れてカモフラージュしたり、街の人が助けてくれたりする
○フラグ収集などのミニゲームがあるからコンプしたくなる
○その辺の人を辻斬りすればいつでも騒動を起こせる

×イベントスキップ出来ない
×強行突破でもクリアできてしまう難易度
×なのに難易度が選択出来ない
×セーブポイント式(オート)なので任意でセーブ出来ない

【総評】
自由度を求める人は買う価値は十二分にあると思う。
ただしヌルい難易度のゲームじゃ嫌って人は買うと拍子抜けするかもしれない。



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