2010.02.15

DARK VOID


※本レビューは個人的主観によるものです。閲覧する方によっては不快に思われるかもしれませんので予めご了承ください。






昔、ニンテンドー64か何かの、スターウォーズのゲームをやらせて貰った事がある。

ジェットパックを使って飛ぶことが出来て、それにハマってた記憶が残っている。

この『DARK VOID』というゲームでは、そんな風にジェットパックを使って空を飛ぶことが可能というPCゲームではなかなか珍しいシステムを取り入れている。


[STORY]
主人公である輸送機のパイロット「Will」は、飛行中に突然、次元の裂け目に飲み込まれてしまい、異世界「VOID」に飛ばされてしまう。その世界ではウォッチャーと呼ばれるロボットのような外見のエイリアンが徘徊していて、日々戦いを繰り広げている。プレイヤーは現地のレジスタンス軍と共に戦いながらVOIDからの脱出を目指すというもの。




この作品で特筆すべきは何と言ってもジェットパック。


ゲームの序盤から、ジェットパックを入手することが出来る。

初期段階では少し浮くぐらいしか出来ないが、ゲームを進めていくとブーストで加速することが出来るようになり、自由に空中を飛ぶことが出来るようになる。

基本的に手に入れたら、地上にいる時でもジェットパックを使うことができ、室内だろうが狭いところだろうがブースターで飛び回ることが可能。

このジェットパックを使いながらの戦闘というのは製作側もかなり重要視している部分のようで、空中戦を余儀なくされるシーン(着地すると死亡)というのもあった。

操作は慣れるまでかなりやり難い。特に地上でブーストを使うと確実に地面に激突すると言っても過言では無いほどやり難い。
3D酔いしやすい人は特に注意が必要だと思う。下手すると吐きかねない。

序盤の森林ステージは特にやばかった。製作側も大変だっただろうに。







色々見て回ったが、グラフィックについては適当な部分もあるようで、
イスからケツが浮いてしまっている兵士なども見られた。
ジェットパックからでる煙や電気のエフェクトはかなり凝っている。







空中戦では、ジェットパックだけではなく戦闘機や砲台を使ったり、敵のUFOを乗っ取ることも可能だが、あまり意義を感じなかった。
普通に砲台使ったほうが殲滅速度が速いからだ。

戦闘機のデザインはかなりスターウォーズっぽく、
回避動作とかはスターフォックス64を彷彿させた。








使える武器は9~10種類ほどだろうか。非常に少ない。

武器6種類 + 敵から奪える武器1種 + グレネード2種。
あとは銃座など。

初期から持っている実弾のマシンガン、ビームライフルや磁力で敵を浮かす武器などを使うことが出来るけど、僕はマシンガンしか使わなかった。

マシンガンは強化すると弾数が800発持てるのでほぼ弾切れになりませんでした。









近接戦闘もあり、これがまた強いのなんのって。
雑魚敵なら1発。強化兵でも最高で3発で倒せます。

正直、強すぎる感は否めません。

しかし、敵も近接戦闘を使ってくるので、調子に乗って突っ込むと返り討ちになることもありました。敵に近接使われるとボタン入力を求められ、それに失敗すると殺されます。







問題点としてはキーアサインが変えられない事と、
フルスクリーンに出来ない事だと思います。

特にキーアサインが変えられないのは相当つらいです。

XBOXのボタンで表記されているので、ボタン入力を求められたときにどのキーを押せばいいのか分からないのです。

その為いちいちオプションから確認しないといけなくなります。

(なんらかの方法で変えられるのかな?)


あとラスボスの弱さが異常。
弱点剥き出しで攻撃も単調。途中で出てくるサソリロボのほうがよっぽど強かった。






ストーリーはかなり重視しているようで、最後は感動ものっぽい雰囲気でした。

英語が分かれば相当楽しめるのではないかと思います。

プレイ時間は全体で5~7時間ほどで結構短い印象。

クリア後の特典は一切無しの上にセーブもオートセーブのみで、
2週目はチャプターごとに始めることになります。

今回は真面目にレビューしすぎたかな・・・






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