2010.08.04

インセプション



映画「インセプション」見ましたよ。



CMでアイデアは頭の中がどうのこうのとか言ってたから、難しい話なんだろうなぁーとは思ってましたけど案の定むずかしかったですね。


僕なりの解釈で説明しますと、

ディカプリオ様が演じる主人公コブは、人間が一番無防備になる状態―
「夢を見ている時」に、その夢の中に侵入し、その人の頭の中にあるアイデアを盗むという、盗みのプロです。

まあつまり主人公は犯罪者です。

そんな、他人の夢に侵入してアイデアを盗む事のプロであるコブは、渡辺謙演じるサイトーという人物に、「他人のアイデアを盗めるなら植えつける事も可能だろう」と、アイデアを植えつけてライバル企業を崩壊させてほしいという依頼を受けるのです。


こうしてターゲットにアイデアを植えつける・・・― インセプションをするミッションが開始するのでした。


あらすじはこんな感じでしょう。






他人の夢に侵入するという話の構成上、シーンがかなりの頻度で変わっていく為、
「今このシーンは夢の中なのか?それとも現実世界なのか?」と混乱すると思います。

特に序盤は「あれ・・・何が起こったし」ってなるでしょうし実際僕もなりました。

この映画は基本的に終始一貫して「夢か現実か」を必死に考えながら見ていく事になると思います。

理解力がある人なら全然問題ないんでしょうけど僕みたいなスペックの低い人間はなかなか理解に苦しみました。


中盤になると「夢の中で夢を見ている夢」というシーンとか「夢の第3階層」とか出てきて死にそうでしたね。






夢の中の世界で転がり落ちると現実世界でもベッドから落ちたりしますよね。

この映画でもそれが再現されていて、現実世界の動きにあわせて夢の中の世界が変わっていくわけですが、それを表すためにカメラが回転したり上下逆さまになったりするので乗り物酔いとかが激しい人は要注意ですね。

戦闘機のゲームやると酔う人とかも見ないほうがいいんじゃないかなと思います。

序盤の街が半分に折れ曲がるシーン(CMのやつですね)は実際に映画館で見たとき酔いそうでした。




話としてはマトリックスに近いんじゃないかなーと。

あれも仮想世界の話ですし、

「君が現実だと思っている世界こそが実は仮想世界なんじゃないかい?」

みたいな事を言うシーンがマトリックスにもインセプションにもあります。


夢で死んだら戻って来れない なんていうのもマトリックスと似てますね

似てるから悪いなんてことではなく、考えやすいですよって話です。





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